床を畳からフローリングに変えることはできる?

和室から洋室へ、我が家の快適な空間作り

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大切だから気を付けたい、慎重な選択

高齢者から子供まで

例えば、お子さんのいらっしゃるご家庭。
安全で健やかに生活することのできる供部屋にする為にはどうしたらいいのでしょうか?
成長に合わせてのお子様の変化に対応できる環境にしておくことも重要です。
更に将来のことを考えると、お子さんが自立した後のお部屋の使い道までを考慮してプランを立てることをお勧めします。

次にお年寄りのいらっしゃるご家庭。
現在は何も不自由なく元気に生活することができている場合でも、将来介護が必要になるかもしれない。
バリアフリーを考えなければいけなくなるかもしれない。
お年寄りの場合は「かもしれない」を常に頭に入れておくことが大切です。
まずは転倒してしまう「かもしれない」可能性を軽減する為にできることを考えるといいでしょう。
そして万が一転倒してしまった場合に怪我を最小限に抑える工夫も必要です。

大切なご家族の年齢や状況に合ったお部屋づくりをしていきましょう。

メリットとデメリット

和室と洋室それぞれメリットとデメリットが存在します。
どちらがいいのか一概に判断することはできません。

例えば掃除をする場合、一般的には和室(畳)はすき間があるのでホコリがたまりやすくまめにお掃除が必要となります。
反対に洋室(フローリング)は表面にホコリが付着するだけなので掃除機で吸い取るだけでも十分に綺麗になります。
よって、お掃除が苦手な方は洋室がお勧めです。

もう一つ例えると、フローリングの床は非常に冷えやすくいくつかの防寒手段を考えなくてはいけません。
一方、畳は冬でも床が冷たくなりすぎずに最小限の防寒で過ごすことができます。
よって、冷え症の方は和室がお勧めです。

このように、人それぞれ習慣、体質、年齢などによって快適に過ごせる空間は異なります。
時代や流行に流されるだけではなく、自分自身がどうしたらリラックスできる空間が作れるのかを判断することも重要なことだと言えます。


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